スケルトンハウス 19 建材センター1
6月22日 スケルトンハウス 19 建材センター1
先回、建材センターに触れましたが、建材センターの建設に参加していたからです。現在では、ジョイフル本田が、唯一の建材センターでしょうか。アメリカに端を発して、スケルトン部分の建材、構造材とインフィルのインテリア、家具調度品、設備のキッチン、衛生機器の関係とエクステリアを扱う建築と住いの総合展示場です。一般のお客様と業者の方とが共に購入できますが、発生の意味合いは、プロ向けです。価格も、違います。
広大な国土を持ったアメリカでは、住宅着工密度も低く、物量コストが大きな問題であります。届けるより、買いに来ていただく方向をとりました。従って、購入者にとっても、遠方から来るからには、全てのものがそろうことが必要であり、総合展示場となりました。日本のように、国土が狭く、サービスが行き届くところでは、本来の意味が違い、ジョイフル本田自体も当初と様相が変わり、ジョイフル本田以外に第2の建材センターが建ちません。大工センターが、主流で、プロが主流のはずが、エンドユーザーが主体となり、インテリア用品、家具調度とプロ向けの道具、小物を置いています。IKEAのようにレストランから託児所までとはいきませんが、ニトリのように独特の商売をしているところが多くなりました。それはそれで国土にあって結構です。
当時は、アメリカ式は、日本にはあわないが、結論でした。しばらくして、ジョイフル本田が出来、びっくりしました。でも、やはり、すぐに方向転換をしました。正解です。アメリカ以外に建材センターが見当たりません。ご存知でしょうか。
従って、計画をしていた建材センターは建設されませんでしたが、輸入住宅の建材、設備、家具、インテリアを扱うプロ向け展示場へ大きく方向転換をしました。アメリカの建材、構造体とイタリアのインテリア、家具調度品を主流した製品構成でした。一般ユーザさんには、体験宿泊をしていただくモデルハウスを併設した総合展示場を計画しました。富士のすそ野に土地を購入し始めましたが、頓挫しました。共同経営で、意見と経営方針の違いがわかり、何十億の計画は、1年半掛けて計画し、1年半掛けて解散しました。
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